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更年期障害と漢方薬〜その3

東洋医学では、更年期障害特有の症状である、冷え、のぼせ、ほてり、動悸、イライラなどの症状のことを「気逆(きぎゃく)」と呼ぶそうです。東洋医学での更年期障害の治療には、漢方薬を使用することが多いのですが、中でも「気逆」の治療として、使用されることが多い漢方薬を紹介しましょう。

加味逍遥散(かみしょうようさん)は、更年期障害の精神症状に得に効果的であるとされています。温経湯(うんけいとう)は、ほてりや唇の乾きに効果的だそうです。五積散(ごしゃくさん)は、下半身の冷えに効果的だそうです。女神散(にょしんさん)は強いめまいやのぼせなどに効果的だそうです。

以上の漢方薬が更年期障害の症状である「気逆」の治療に効果的とされている漢方薬です。このように様々な漢方薬がありますが、処方された場合は、医師の指示に従って服用するようにしてください。漢方薬は、体に優しく副作用などもほとんど無いと言われていますが、使用法・量法は守って服用するようにしましょう。

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